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「住宅ローン」という言葉は聞いたことがあっても、うまく説明できる人は少ないのではないでしょうか?
「住宅ローンってよく聞くけど意味はよくわかってない」「マイホームを持ちたいけど、知識が全くない」「金利とかってややこしそう」と思っているそんなあなたに、「住宅ローン」をわかりやすく説明していきます。 |

| 「住宅ローン」の種類は大きく分けると「公的融資」と「民間融資」に分かれます。 |
| 公的融資 | 民間融資 | |
| 住宅金融支援機構、年金融資、財形融資、自治体融資などがあります。これらの住宅ローンは、金利が安いというメリットの半面、条件や制限が厳しくなかなか借りることができないという現実があります。 | 銀行や保険会社、ノンバンクなどが扱っており、条件や制限が少ないのが特徴です。ただ、申込先の金融機関によって金利が大きく違いますので、金融機関選びが大変重要な鍵を握っています。 |
| また、住宅ローンの返済形態には、「元利均等返済」「元金均等返済」、金利形態には「固定型金利」「変動金利」などがあり、こちらも各金融機関によって様々な違いがあります。 |
| 「住宅ローン」の返済の形には「元利均等返済」と「元金均等返済」があります。 |
| 元利均等返済 |
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| 元金均等返済 |
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| 「住宅ローン」の金利形態には大きく分けて「固定型金利」「変動金利」「固定期間選択型」の3つがあります。 |
| 固定型金利(全期間固定型・段階金利型) |
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全期間固定型
「全期間固定型」は、全期間適用金利が変わりません。
メリットは、適用金利が変わらないため、低金利時に借りれば、将来的に金利が上昇した場合のリスクを減らすことができます。また、返済額が一定のため、返済計画がたてやすい面もあります。 段階金利型
「段階金利型」は、11年目に金利がアップするなどの段階金利型です。
メリットは、途中で一度金利の上昇はあるものの、「全期間固定型」同様に低金利時に借りれば、将来的に金利が上昇した場合のリスクを減らすことができます。また、金利は一度変わるだけなので、返済計画を比較的たてやすい面もあります。 ※ただし「固定型金利」は、金利が低下した場合に金利負担が結果的に大きくなる事があります。金利が低下して、金利差が大きくなった場合は、借り換えを考えられた方がいいでしょう。 |
| 変動金利(変動金利・上限金利特約(キャップ)付変動金利) |
変動金利
「変動金利」は、公定歩合や市場動向に連動して金利が変更します。年2回金利が見直されますが、5年間は返済額が固定される場合が多いです。
メリットとしては、金利が半年に1度見直されるため、低金利時期や金利が下降している時期には、低金利メリットを受けることができます。ただし、返済額は5年間見直されないため、急激な金利上昇期には上昇した金利により増えた利息が元金に組み込まれ、元金が増えることもあるので、注意が必要です。また、適用金利が上がると5年毎に返済額が上がります。 上限金利特約(キャップ)付変動金利
「上限金利特約(キャップ)付変動金利」は、上限金利が決まっているため、年2回金利が見直されますが、上限金利を超えることはありません。 メリットとしては、期間内は、設定した上限金利以上に金利が上がらないという安心感があります。もちろん、低金利時期金利が下がっている時には、低金利メリットを受けることができます。ただし、上限金利が設定されている分「変動型金利」よりもリスクは抑えられますが、初期に設定される金利は、高めとなります。 |
| 固定期間選択型 |
「固定金利選択型」は、住宅金融公庫と民間金融機関が提携した住宅ローンです。金利の固定期間が終了後、金利状況に応じて固定金利か変動金利かを選ぶことができます。
メリットとしては、先に述べているように、固定期間終了後に金利の状況に応じて金利形態を自由に選べます。 ただし、固定期間終了後に金利の上昇が続くと、はじめから長期の固定金利にしておいた方がよかったという結果になり、金利の下降が続くとはじめから、変動金利にしておいたほうがよかったという結果になります。 |
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このように「住宅ローン」と一言でいっても様々な種類があります。 まずはご自分のライフプランをしっかり立てて、ライフプランに合う住宅ローンを選ばれる事をお薦めいたします。 |